長い人間の歴史があるなかで、産業革命以降の資本主義社会である数百年は、
大量生産・大量消費、そして大量破棄をすることで発展してきました。
ものごとには常に矛盾がともない、見方の角度ひとつで正しい、間違いと決まることはできませんが、
地球を痛め続けた代償に気づき始めた私たちは、未来に何を残すのでしょうか。
未来のためにできること、未来のためにすべきこと、私たちは活動のすべてにおいて問い続けていきたいと思います。
世界を大きく変えることよりも、世界中に小さな幸せを増やすこと。たったひとりの誰かを幸せな気持ちにできること。
この想いの共鳴を、未来に残していきたいと思います。
これからの未来は幸せで満ち溢れていくことと信じています。
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